渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
これは、10億円の令和2年度決算剰余金処分積立て、補正予算による5,446万8,000円の予算積立て及び33万1,443円の利子積立て分と4億1,862万2,000円の取崩し分を相殺したものであります。 (2)の渋川市減債基金は7億2,117万5,000円の増加であります。
これは、10億円の令和2年度決算剰余金処分積立て、補正予算による5,446万8,000円の予算積立て及び33万1,443円の利子積立て分と4億1,862万2,000円の取崩し分を相殺したものであります。 (2)の渋川市減債基金は7億2,117万5,000円の増加であります。
これは、11億円の令和元年度決算剰余金処分積立て、9月補正予算で措置をいただいた2億2,587万8,000円の予算積立て及び31万8,942円の利子積立分と16億6,215万3,000円の取崩し分を相殺したものであります。 (2)の渋川市減債基金は3億2,349万3,000円の減少であります。
令和元年度一般会計決算額は歳入総額1,421億3,091万円、歳出総額1,391億2,457万円となり、歳入歳出差引額は30億634万円で、令和2年度への繰越財源を差し引いた実質収支は20億9,380万円の黒字となり、このうち11億円を地方財政法の規定に基づき決算剰余金処分とし、財政調整基金へ積立てとしております。
これは、8億円の平成30年度決算剰余金処分積立て及び89万5,000円の利子積立て分と19億9,268万3,000円の取崩し分との相殺によるものであります。 (2)の渋川市減債基金は10億6,882万4,000円の減少であります。これは、1億17万6,000円の利子積立て分と11億6,900万円の取崩し分との相殺によるものであります。 13ページをお願いいたします。
歳入、そして歳出の差引額では30億634万円で、令和2年度への繰越財源を差し引きました実質収支は20億9,380万円の黒字となり、このうち11億円を地方財政法の規定に基づく決算剰余金処分といたしまして、財政調整基金へ積立てをすることとなりました。 続きまして、歳入の主な内容についてご説明申し上げたいと思います。初めに、市税収入でございます。
平成30年度一般会計決算額は歳入総額1,378億8,586万円、歳出総額1,346億8,385万円となり、歳入歳出差引額は32億201万円で、令和元年度への繰り越し財源を差し引いた実質収支は25億2,892万円の黒字となり、このうち13億円を地方財政法の規定に基づく決算剰余金処分として財政調整基金へ積み立てております。
これは、13億円の決算剰余金処分積み立て及び利子積み立て分と取り崩し分を相殺したものであります。 (2)の渋川市減債基金は20億6,333万9,000円の減少であります。これは、1億5,866万1,296円の積み立て分と22億2,200万円の取り崩し分を相殺したものであります。 13ページをお願いいたします。
歳入、そして歳出の差引額は32億201万円で、令和元年度への繰り越し財源を差し引いた実質収支は25億2,892万円の黒字となり、このうち13億円を地方財政法の規定に基づく決算剰余金処分といたしまして、財政調整基金へ積み立てを行いました。 続きまして、歳入の主な内容についてご説明を申し上げます。
歳入歳出差引額は28億7,659万円で、平成30年度への繰越財源を差し引いた実質収支は24億8,896万円の黒字となり、このうち13億円を地方財政法の規定に基づく決算剰余金処分として財政調整基金へ積み立てました。歳入についてその根幹をなす市税は、市民税、固定資産税、事業所税等の増加により、市税全体で前年度より約5億9,700万円の増加となっています。
これは、10億円の決算剰余金処分等に係る積み立て及び利子積み立て分と取り崩し分を相殺したものであります。(2)の渋川市減債基金は2億5,458万3,000円の増額であります。これは、3億円の積み立て及び利子積み立て分と取り崩し分との相殺によるものであります。(3)、渋川市国民健康保険基金は5,582万4,000円の増額であります。
歳入歳出差引額は28億7,659万円で、平成30年度への繰り越し財源を差し引いた実質収支は24億8,896万円の黒字となり、このうち13億円を地方財政法の規定に基づき、決算剰余金処分として財政調整基金へ積み立てを行いました。 続きまして、歳入の主な内容についてご説明いたします。
次に、4の基金、(1)の渋川市財政調整基金、区分欄1行目、現金の決算年度中の増は、13億8,517万5,000円の決算剰余金処分等に係る積み立て、有価証券利子、預金利子の積み立て118万5,000円及び有価証券1億6,355万1,000円の満期に伴う現金への積み立てによるものであります。区分欄2行目、有価証券の減は、先ほどご説明した現金への積み立てによるものであります。
歳入歳出差引額は22億4,712万円で、平成29年度への繰り越し財源を差し引いた実質収支は15億7,854万円の黒字となり、このうち8億円を地方財政法の規定に基づき、決算剰余金処分として財政調整基金へ積み立てを行いました。 次に、歳入の主な内容についてご説明いたします。
一般会計決算額において、歳入総額は1,443億7,032万円、歳出総額は1,406億8,261万円となり、歳入歳出差引額は36億8,771万円、平成28年度への繰り越し財源を差し引いた実質収支は33億1,034万円の黒字となり、このうち20億円を地方財政法の規定に基づき、決算剰余金処分として財政調整基金へ積み立てられました。
これは、決算剰余金処分に係る10億円、一般財源に振りかえて平成27年度へ繰り越す必要のありました新市誕生10周年記念プレミアム付き商品券発行事業の販売収入相当額3億2,375万円、一般寄附としていただきました6,000万円及び有価証券利子、預金利子の積み立てによる増分と、6億2,405万8,000円の取り崩しによる減分を相殺したものであります。 15ページをお願いいたします。
歳入歳出差し引き額は36億8,771万円で、平成28年度への繰り越し財源を差し引いた実質収支は33億1,034万円の黒字となり、このうち20億円を地方財政法の規定に基づき決算剰余金処分として財政調整基金に積み立てをいたしました。 続いて、歳入の主な内容についてご説明を申し上げます。
歳入歳出差引額は46億5,824万円で、実質収支は25億1,569万円の黒字となっており、そのうち約15億円が決算剰余金処分として財政調整基金へ積み立てられております。一方で、市債は前年度発行額を約41億円下回り、一般会計の市債残高は平成26年度末で1,516億円余り、このうち臨時財政対策債を除く通常債の残高は前年度に比べ約24億円減の968億円余りとなりました。
これは、13億円の決算剰余金処分に係る積み立て及び有価証券、普通預金の利子積み立てによる現金増加分と18億3,544万8,000円の取り崩しによる現金減少分を相殺したものであります。 15ページをお願いいたします。(2)の渋川市減債基金でありますが、区分欄1行目、現金の決算年度中の増減高は12億30万1,000円の増であります。
歳入歳出差引額は46億5,824万円で、平成27年度への繰り越し財源を差し引いた実質収支は25億1,569万円の黒字となり、このうち15億円を地方財政法の規定に基づき決算剰余金処分として財政調整基金に積み立てをいたしました。 次に、歳入の主な内容についてご説明を申し上げます。
これは、11億円の決算剰余金処分に係る積み立て及び有価証券、普通預金の利子積み立てによる現金増加分と10億7,035万4,000円の取り崩しによる現金減少分とを相殺したものであります。 15ページをお願いいたします。(2)の渋川市減債基金でありますが、区分欄1行目、現金の決算年度中の増減高は5億20万6,000円の増であります。